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■未分類キャラクター キャラクター 黄属性:カーバンクル おなじみ、アルルの相棒。 青属性:デーモンサーバント 知らない人も多いが、魔導物語出身の超古参キャラクターである。 赤属性:プレーゼ 青属性:ギフティ ぷよクエアーケード出身。ぷよクエに本家は存在せず、亜種のみ登場している。 緑属性:チリン ぷよクエアーケード出身。毎年正月にほぼ必ずやってくる。 紫属性:コモネ ぷよクエカフェ開催記念カードとして登場。 緑属性:アリィ 紫属性:ラフィソル ぷよぷよクロニクル出身。 紫属性:ニセとうだら 2021エイプリルフールのネタキャラ。赤いだれかさんとは別人(別魚?)らしい。 記念日カレンダー カーバンクル 4/26 2021年 星7開放 6/1 2021年 やみのカーバンクル トレジャー「2424万DL記念トレジャー見つけ隊」報酬 6/1 2021年 戦乙女アルル&カーバンクル 2424万DL記念フルパワーガチャ 12/10 2020年 カーバンクルver.ぷよテト2 ぷよぷよテトリス2コラボガチャ デーモンサーバント 11/27 2021年 デーモンサーバントver.スウォルツ 仮面ライダーコラボ収集「ぷよぷよウォッチ収集祭り」報酬 プレーゼ・ギフティ チリン 1/1 2021年 星7開放 襲来「チリン襲来!」 コモネ 9/17 2021年 星7開放 アリィ・ラフィソル 3/12 2021年 メイクアップアリィ星7開放 4/24 2021年 ラブハンターラフィソル トレジャー「8周年記念トレジャー見つけ隊」報酬 4/24 2021年 めくるめくアリィ ぷよクエ8周年記念フルパワーガチャ 8/9 2021年 ラフィソルver.ラム リゼロコラボガチャ 8/9 2021年 アリィver.レム リゼロコラボガチャ 9/3 2021年 アリィ星7開放 ストクエ「アリィのありえない!?冒険」新クエスト追加 9/3 2021年 アリィ亜種ボイス実装 10/1 2021年 ラブハンターラフィソルボイス実装 10/27 2021年 影冠のラフィソル 新装開店!リニューアル記念フルパワーガチャ(人気投票一位記念亜種) 12/10 2020年 アリィver.ぷよテト2 ぷよぷよテトリス2コラボガチャ ニセとうだら 4/1 2021年 ニセとうだら 2021エイプリルフールログインボーナス コメント
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【あ】【あみちぃー】 【アマテラス】→ 【しいたけくん】 【い】 【う】 【え】 【お】【大きなバナナ】 【おもち】 【俺】 【あ】 【あみちぃー】 ID 56088456 ヤフオクで垢売却 http //page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e161671261 http //i.imgur.com/fQ3oY2r.png 【アマテラス】→ 【しいたけくん】 ID 63658720 以前までは、散weedというユザネで活動していた。BBSで死ねやオナニーなどの相手ユーザーに対する誹謗中傷や荒らし行為を繰り返し複数のトピで行っていた 【い】 【う】 【え】 【お】 【大きなバナナ】 ID 64471755 以前までは「イデオロギー」のユーザー名を使い、卑猥・下ネタの他に暴言を吐く荒らし 誹謗中傷の言葉しか発せず、語学力も低い。 また、口だけは達者で、暴言の言葉から察するに子どもである 因みにURは266で、使用キャラは☆7の「アルル」 【おもち】 UR=787(16/12/25時点) マルチクエストでの地雷プレーヤー ゲスト指示厨&煽り厨 スキル温存/発動の指示、ごめんと謝る前に「ドンマイ」チャット ※おもちがゲスト時 終了時にはバタンキュー こいつの頭の中身もバタンキュー(笑) 【俺】 ID 59891228 ぷよクエトップランカーであったが、とことんクエストで敵がターン消費しないバグを使用 https //twitter.com/ore_puyo/status/603567908074102784 https //twitter.com/ore_puyo/status/603887181514416129 ll?103975702
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はりきるドラコ 基本情報 属性 緑(主)、赤(副) コスト 48,64(ぷよフェスキャラ) タイプ こうげき 優先度 ★☆☆☆☆(産廃) スキル ★★☆☆☆(弱い) Lスキル ★☆☆☆☆(スタメン推奨) ポイント スキル砲としては弱い堅実性を取るかロマンを取るか流石に条件エンハが厳しすぎる 概要 2016年7月のぷよフェスで参戦。ロックなハーピーに続き、ぷよクエオリジナルのキャラクター。装甲の付いたチャイナドレス様の戦闘服を着て、闘志が燃え上がっている状態らしい。それでも食欲には勝てない模様。可愛い。 2018年3月に☆7が実装された。略称は「はりドラ」が一般的。 スキル レアリティ 内容 発動数 ☆6 フィールドの色ぷよ・ハートBOXを5色のぷよ+ハートBOXに変換する。上列から赤、青、緑、黄、紫、ハートの順。 40 ☆7 フィールドの色ぷよ・ハートBOXを5色のぷよ+プリズムボールに変換する。上列から赤、青、緑、黄、紫、プリボの順。 40 ☆7とっくん フィールドの色ぷよ・ハートBOXを5色のぷよ+ハートBOXに変換する。上列から赤、青、緑、黄、紫、ハートの順。 35 見かけだけならオーソドックスなスキル砲。フィールド上のぷよを決まった形に変換する。全色変換するため、多色・副属性デッキでも火力が安定しやすい。 逆に、色数を絞った単色デッキで採用すると中途半端な威力になってしまう。最低でも疑似多色での採用を前提とした方が良い。 但し、それを鑑みたとしても多色デッキでコイツを採用する意義は薄い。 何が問題かと言えば、同じぷよフェスを見るとラフィソルやアルル&カーバンクルを初めとし、上位互換がいくらでもいることである。彼女らはスキル発動時に攻撃力に倍率がかかるなど、汎用性の高い付加効果を持つ。一方でこちらは何もなく、単にぷよの数の威力+ハートでの回復しかできない。 ☆7にすると最下段がハートBOXからプリズムボールに変わり、より攻撃的な特性を持つようになる。しかし変化点はそれだけであり、ぷよ数減少すらしない為実践値は相変わらず低い。フィールドリセットスキルとしても、既にあるおじゃまぷよやハートBOX・プリボは変換されないので、やはり中途半端。単純に威力が下がるばかりか、おじゃまの配置によってはぷよが一個も消えないという事態になりかねない。 とっくんスキルに変えると「☆6時点のスキル内容に戻る代わりに、ぷよ数が5つ減る」効果を得られるが、単純なスキル砲としては35個でも多い上、プリボ変換からハートBOXに戻すメリットも薄いので、運用上はこちらを採用する機会はないだろう。 通常クエストなら雑魚処理に向いているかもしれないが、やはり必要ぷよ数の多さが鼻につく。 いずれにしろ弱いことには変わりない為、ハッキリ言ってテクニカルで採用する価値はゼロと言っても過言ではない。あの猫耳娘たちより”は”マシというレベルでどう活用しろと… リーダースキル レアリティ 内容 ☆6 味方全体の体力を2.5倍12個以上の同時消しで攻撃力4倍 ☆7 味方全体の体力を3.2倍8個以上の同時消しで攻撃力4.5倍 ☆7 味方全体の体力を2.5倍12個以上の同時消しで攻撃力5倍 これまたオーソドックスな体力+条件攻撃力強化のリダスキ。 ☆6で条件を満たすと攻撃力4倍となるが、これはぷよフェスどころか全キャラの倍率を上から数えた方が早い強化具合であり、こうげきタイプの面目躍如と言える。 しかし12個同時消しという条件はあまりにも厳しすぎる。漁師+童話系のキャラを一緒に連れて行かないとまず満たせないような効果の為に、わざわざ使用するのは得策とは言えない。 ☆7になると体力倍率が伸び、エンハンスの条件が8個に減少、さらに攻撃力4.5倍と強化される。またとっくんでリダスキ強化を取ると、体力倍率・攻撃倍加条件が☆6時の物に戻る代わりに、エンハンス倍率5倍へと進化する。 ただしきほんスキルの4.5倍は今どきのフェスでは標準的であり、とっくんスキルを取ったとしてもやはり12個同時消しという条件はネックでしかない。この為、☆7に於いては他キャラに対する優位性は消滅している。 代表的なのはいさましいフレッドであり、あちらに関しては☆6、7共に条件、攻撃力の両方がはりドラより優れている始末(しかもあちらにはとっくんスキルすらないのに、である)。多色でリーダーに据えるには余りにも貧弱であり、まして単色デッキでのリーダー起用は論外というレベル。 唯一の活路としては「反射やカウンターを発動した相手に、あえて条件を満たさず攻撃することで被害を抑えつつ、スキルを溜める」という戦法が挙げられる。事前に予測できるならフィールドコントロールで楽に実現できる戦法であり、またスキル溜めの後はこの子自身のスキル砲で同時消し+フィールドリセットという展開が活きる。 ただ限定的すぎる為無理して使う必要はないだろう。 ステータス Lv.MAX たいりょく こうげき かいふく ☆6 4232 2389 181 ☆7 6242 3822 222 こうげきタイプとしてはごく平凡な性能。緑属性の補正がかかっているせいか体力値は高めだが、回復力の低さは折り紙つき。 総評 緑属性にいわゆる「殴り役」が少なく、火力が貧弱だった時代はこのカードの評価も今よりはマシで、スキル砲も最低限使えることから割合重宝されていた歴史がある。 しかし今となっては緑属性にも火力役は多く、テクニカル全盛期の現代の環境において、エンハンス枠を一つ潰してまで火力の伸びにくいスキル砲を導入するメリットは薄い。またリーダー起用を考えるにしても、熾烈な条件を持つエンハンスでは限定的な活用法以外に見出だせない。まあ無いよりはマシだが これらの事情から、余程のキャラ愛があるか、またはどうしても火力抑制戦法を使いたいというわけでないなら育成の価値は低く、ワイルドさんの使用は推奨しない。評価は★☆☆☆☆(産廃)とさせてもらった。
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ストロベリーナ アップルパイナ モンブラーナ フルーティーナ ショコラーナ レア度 ☆3~5 カードタイプ かいふくタイプ・単体 スキル能力 フィールドの得意属性色ぷよをハートBOXに変える・☆3から Lスキル能力 味方全体の回復力アップ・☆4から コスト量 5,8,12 変身合成 ☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、ぷよチョコ☆3、☆4☆4→☆5:大ぷよ、大ぷよ、ぷよチョコ☆3、☆4、☆5 概要 2013/8/19のイベント「スイーツ収集祭り」で登場。 イベント中のみ、スイーツのドロップ数が増える特攻を持っていた。 公式の表記が「ケーキシリーズ」になったり「ケーキドレスシリーズ」になったり安定しない。 『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』からの先行登場という扱いで、AC版には稼働当初(2013/11/7)から登場している。 2014/2/25から☆5が解放。 ステータス ☆5Lv99:たいりょく2630(±15)、こうげき727(±3)、1099(±19) コストは低いがステータスはそれなりで、コスト比のステータスは高い。 当初からデッキコストは6~10というかなり小さめの数値だったが、2013/10/28の調整で5~8とさらに小さくなりデッキに入れやすくなった。 デッキコストが少ない時でもデッキの回復値を伸ばせるのは大きな強みである。 ハートBOXの回復量はスタメンの回復値の平均が回復量となるので、攻撃系デッキに1枚だけ混ぜても大した回復量にはならない。 デッキに回復タイプとバランスタイプを1枚ずつ入れるだけでそこそこ回復量は上がるので、攻撃系デッキで安定しない場合は参考にすると良いかもしれない。 ☆5でも12とコストの低さは健在。 スキル フィールド上の有利属性色ぷよをn個ハートBOXに変える ☆3で1個、☆4で2個、☆5で3個。 必要ぷよ消し数30個 ただ単純に回復させたい場合はフィーバー回復やキグルミィのほうをデッキに入れたほうがいいため、 Ver4.0以降ではもっぱらトナカイシェゾのスキルを強化するための目的として使われる傾向にある。 ちなみに、このスキルは、有利属性のぷよに含まれるチャンスぷよも変換対象となる。 スキルの発動順に注意。 なお2013/10/28以前は、発動ぷよ数40で自分の属性と同色のぷよをハートBOXに変化させる能力であった。 リーダースキル 味方全体の回復力n倍 ☆4で1.1倍、☆5で1.2倍。 上昇量は微妙で、無理にリーダーにする必要はないだろう。 コンビネーション 全員「ガールズ」を持つ。 また、モンブラーナだけ「めがね」を持つ。 評価 フィーバー回復シリーズと比較するとこちらの方がコストは2小さいが、特殊素材が必要で育成に時間がかかる。 一応ケーキシリーズは晩成型であり最終的なステータスはフィーバー回復シリーズを超えるが、 キグルミィやフィーバー回復と比べると即効で回復できないため、1ターンで強烈な攻撃が飛んでくるギルイベやとこクエではスキルが使いづらく後れを取っている感がある。 コスト埋め要員としての役割を求めるなら、☆3や☆4で止める手もあり。どのレベルで止めるかによって使い方が変わってくる。 ☆3…回復力があり、倒れた味方の回復力減少分を補ってくれる囮 ☆4…体力や火力は低いが、実戦クラスの回復力を持つ補欠 ☆5…やや癖はあるがコストパフォーマンスの良い主力級回復タイプ なお、☆3コスト5の回復カードという条件で考慮するならば、それなりに回復ステータスがあるほたるイカ系でも代用が可能。 ただし、現在に至るまでカードコストの軽さは健在だが☆6や☆7が実装されていないために全体的に能力が低く環境についてこられなくなっているのもまた事実。 それどころかそのコストの軽さが別の問題を引き起こしている。(後述) デッキコストの上限増加も本シリーズにとっては逆風そのもので、無理にこのカードを詰める必要もなくなっている。 現状ではデッキ編成に余裕が生まれたことで穴埋めの価値も相対的に薄れており、使う場面は少ないと言わざるを得ない。 備考 2014/2/27以降はアーケード連動ガチャからのみ入手可能だった。 アーケード連動ガチャが終了した現在は、チケットガチャからのみ出現する。 一日一回無料ガチャからの出現は確認されていない。 後述するが、これでも一時よりは入手しやすくなっている。 当初は特攻カードとして魔導石ガチャから出現していたが、2013/12/11の森のどうぶつラッシュイベント以後は魔導石ガチャからは出現しなくなってしまった。 ボスドロップするクエストは無く、旧特攻カードなので召喚Pガチャとシルバーチケットからは出現せず、さらにゴールドチケットでは☆4と☆5しか手に入らない。 このカードの性能がどうこう以前に、別の意味でレアリティの高いシリーズになってしまっていたのだった。 (ガーディアンシリーズも当時同じ問題を抱えていた。) ぷよクエACの方でもクリスマスイベントで特別なカードが作られていたりと、割と優遇はされている。 2014/4/7にステータス上方修正との告知があったが、さほど上がってはおらず、実際のところは属性の特徴どおりにステータスを調整したものと思われる。 余談 ☆4でコスト8、☆5でコスト12というあまりのカードコストの低さ故に、通常のチケットガチャから出現する☆4~☆5キャラクターの中では唯一、まぜまぜ召喚で使用できない。(*1) そのためカレー鍋に入れることができないコストの軽さが裏目に出た結果、一部では恨みを買うことになってしまっている…… かつてはプラス無しのカードを入手する方法があったものの、現在排出されるカードはすべてプラスが付与されるものとなっている。 アーケード版のひっさつ技(スマホ版でいうスキル)は苦手属性ぷよを自色ぷよに変換するという、スマホ版のフラワーガールズのような効果だった。 カード詳細 ストロベリーナ アップルパイナ モンブラーナ 余談だが、モンブラーナは、「めがね」のコンビが発動すべきところで「ボーイズ」が発動してしまうというある意味酷いバグを持っていた時期がある。(*2) そのせいで、高ランカーなどの長期間やっているプレイヤーにはネタデッキとして入れる人もいた。 フルーティーナ ショコラーナ
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ストロベリーナ アップルパイナ モンブラーナ フルーティーナ ショコラーナ レアリティ ☆3~5 カードタイプ かいふくタイプ・単体 スキル効果 フィールド上の得意属性ぷよをn個ハートBOXに変える Lスキル効果 味方全体の回復力がn倍になる コスト 6,8,18 へんしん合成 ☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、ぷよチョコ☆3、☆4☆4→☆5:大ぷよ、大ぷよ、ぷよチョコ☆3、☆4、☆5 概要 2013/8/19のイベント「スイーツ収集祭り」で登場。 イベント中のみ、スイーツのドロップ数が増える特攻を持っていた。 公式の表記が「ケーキシリーズ」になったり「ケーキドレスシリーズ」になったり安定しない。 『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』からの先行登場という扱いで、AC版には稼働当初(2013/11/7)から登場している。 2014/2/25から☆5が解放。 ステータス ☆5Lv99:たいりょく2630(±15)、こうげき727(±3)、1099(±19) コストは低いがステータスはそれなりで、コスト比のステータスは高い。 当初からデッキコストは6~10というかなり小さめの数値だったが、2013/10/28の調整で5~8とさらに小さくなりデッキに入れやすくなった。 デッキコストが少ない時でもデッキの回復値を伸ばせるのは大きな強みである。 ハートBOXの回復量はスタメンの回復値の平均が回復量となるので、攻撃系デッキに1枚だけ混ぜても大した回復量にはならない。 デッキに回復タイプとバランスタイプを1枚ずつ入れるだけでそこそこ回復量は上がるので、攻撃系デッキで安定しない場合は参考にすると良いかもしれない。 ☆5でも12とコストの低さは健在。 2023/6/7の調整でコストが変更(5,8,12→6,8,18)されたため、コストが低いという個性はなくなった。 スキル フィールド上の得意属性色ぷよをn個ハートBOXに変える ☆3で1個、☆4で2個、☆5で3個。 必要ぷよ消し数30個 ただ単純に回復させたい場合はフィーバー回復やキグルミィのほうをデッキに入れたほうがいいため、 Ver4.0以降ではもっぱらトナカイシェゾのスキルを強化するための目的として使われる傾向にある。 ちなみに、このスキルは、有利属性のぷよに含まれるチャンスぷよも変換対象となる。 スキルの発動順に注意。 なお2013/10/28以前は、発動ぷよ数40で自分の属性と同色のぷよをハートBOXに変化させる能力であった。 リーダースキル 味方全体の回復力n倍 ☆4で1.1倍、☆5で1.2倍。 上昇量は微妙で、無理にリーダーにする必要はないだろう。 コンビネーション 全員「ガールズ」を持つ。 また、モンブラーナだけ「めがね」を持つ。 評価 フィーバー回復シリーズと比較するとこちらの方がコストは2小さいが、特殊素材が必要で育成に時間がかかる。 一応ケーキシリーズは晩成型であり最終的なステータスはフィーバー回復シリーズを超えるが、 キグルミィやフィーバー回復と比べると即効で回復できないため、1ターンで強烈な攻撃が飛んでくるギルイベやとこクエではスキルが使いづらく後れを取っている感がある。 コスト埋め要員としての役割を求めるなら、☆3や☆4で止める手もあり。どのレベルで止めるかによって使い方が変わってくる。 ☆3…回復力があり、倒れた味方の回復力減少分を補ってくれる囮 ☆4…体力や火力は低いが、実戦クラスの回復力を持つ補欠 ☆5…やや癖はあるがコストパフォーマンスの良い主力級回復タイプ なお、☆3コスト5の回復カードという条件で考慮するならば、それなりに回復ステータスがあるほたるイカ系でも代用が可能。 ただし、現在に至るまでカードコストの軽さは健在だが☆6や☆7が実装されていないために全体的に能力が低く環境についてこられなくなっているのもまた事実。 それどころかそのコストの軽さが別の問題を引き起こしている。(後述) デッキコストの上限増加も本シリーズにとっては逆風そのもので、無理にこのカードを詰める必要もなくなっている。 現状ではデッキ編成に余裕が生まれたことで穴埋めの価値も相対的に薄れており、使う場面は少ないと言わざるを得ない。 備考 2014/2/27以降はアーケード連動ガチャからのみ入手可能だった。 アーケード連動ガチャが終了した現在は、チケットガチャからのみ出現する。 一日一回無料ガチャからの出現は確認されていない。 後述するが、これでも一時よりは入手しやすくなっている。 当初は特攻カードとして魔導石ガチャから出現していたが、2013/12/11の森のどうぶつラッシュイベント以後は魔導石ガチャからは出現しなくなってしまった。 ボスドロップするクエストは無く、旧特攻カードなので召喚Pガチャとシルバーチケットからは出現せず、さらにゴールドチケットでは☆4と☆5しか手に入らない。 このカードの性能がどうこう以前に、別の意味でレアリティの高いシリーズになってしまっていたのだった。 (ガーディアンシリーズも当時同じ問題を抱えていた。) ぷよクエACの方でもクリスマスイベントで特別なカードが作られていたりと、割と優遇はされている。 2014/4/7にステータス上方修正との告知があったが、さほど上がってはおらず、実際のところは属性の特徴どおりにステータスを調整したものと思われる。 余談 ☆4でコスト8、☆5でコスト12というあまりのカードコストの低さ故に、通常のチケットガチャから出現する☆4~☆5キャラクターの中では唯一、まぜまぜ召喚で使用できない。(*1) そのためカレー鍋に入れることができないコストの軽さが裏目に出た結果、一部では恨みを買うことになってしまっている…… という状況だったのだが、2023年6月7日のver.10.8.0バージョンアップにて、一部を除き☆5以下のカードのコストが統一された結果、無事まぜまぜ召喚に使用できるようになった。(*2) かつてはプラス無しのカードを入手する方法があったものの、現在排出されるカードはすべてプラスが付与されるものとなっている。 アーケード版のひっさつ技(スマホ版でいうスキル)は苦手属性ぷよを自色ぷよに変換するという、スマホ版のフラワーガールズのような効果だった。 カード詳細 ストロベリーナ アップルパイナ モンブラーナ 余談だが、モンブラーナは、「めがね」のコンビが発動すべきところで「ボーイズ」が発動してしまうというある意味酷いバグを持っていた時期がある。(*3) そのせいで、高ランカーなどの長期間やっているプレイヤーにはネタデッキとして入れる人もいた。 フルーティーナ ショコラーナ
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うるわしのルルー 基本情報 属性 赤(主)・青(副) コスト 48,60(ぷよフェスキャラ) タイプ たいりょく 優先度 ★☆☆☆☆(産廃 スキル ★☆☆☆☆(ゴミ) Lスキル ★★☆☆☆(弱い) ポイント プリズムボール砲の嚆矢殴りとしてもリセットとしても半端せめて順番を逆にしろ 概要 2016年9月に追加されたカード。フェスでははりドラに次いで登場した、3人目のぷよクエオリジナルキャラ。 2017年にスキル強化、2018年に☆7実装、2019年にリーダースキル強化と隔年で強化されている。 ファンからの略称は「うルルー」。なんか変。また明らかに「男役」を意識したそのデザインから、「宝塚」と称される例も確認されている。 スキル レアリティ 内容 発動数 ☆6 色ぷよを全てあかぷよへ変換し、その後フィールドのフィールドの色ぷよをランダムで7つプリズムボールへ変換。 40 ☆7 色ぷよを全てあかぷよへ変換し、その後フィールドのフィールドの色ぷよをランダムで12個プリズムボールへ変換。 フィールド上のぷよを全部あかぷよに変え、リセット後の盤面にプリズムボールをばら撒くスキル砲。 こういったプリボ生成スキルはこのキャラが元祖であり、言わばプロトタイプという側面が強い。 要は強化前の戦乙女アルルのスキルにプリボ生成をくっつけたというものであり、こう言えばこのスキルの貧弱さが伝わるだろう。盤面の色ぷよだけを変換するというスキルだけあって、やっぱりリセットとしてもスキル砲としても中途半端。☆7になっても発動数が減少しないのも悩みのタネ。 代わりにプリボ生成数が増えるのだが、色ぷよをプリボへ変換するというスキルなのでかたぷよやネク変おじゃまによる妨害を受けている場合、余計に自分の首を絞めることになりかねない。他の変換系スキル砲を連れていくと改善されるが、そうすると強化枠が2枠も減る為デッキの火力が貧弱になってしまう。 もっとひどいことに、赤属性にはあかつきのドラウド3世やあかきウィッチのような、プリボ変換の後にフィールドを変換して消す、というスキルが台頭している。しかもあかッチに関しては、変換対象におじゃまぷよ・かたぷよ・ハートBOXが含まれている。彼女はそうした「色ぷよ以外」の物を優先して変換するため、リセットスキルとして見れば完全上位互換(しかも発動中は攻撃力も強化されるため、スキル砲としても上位互換)であり、うルルーの立つ瀬がない。 一応これでも☆6は強化されており、強化前は生成数4個と悲しいものだった。 リーダースキル レアリティ 内容 ☆6 味方全体の体力2.5倍4属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力4倍 ☆7 味方全体の体力3.2倍2属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃倍率に1属性あたり+1倍(最大5倍) リダスキはきいろいサタンとほとんど互換なので詳細はそちらを参照。 ☆7になると黄サタンと比べ、体力が3.2倍と少し高めの倍率になる。一概に微々たる差とは言えない水準だが、肝心の攻撃力に関する部分へのテコ入れがない為、リーダーに据えるにはやっぱりピーキーで使いづらい。 というより黄サタンの記事でも述べたが、上位互換にうすやみのDGアルルがいるのが一番の問題。黄サタンなら色が違うからという言い訳が効いたが、こちらは同じ赤属性なのでリーダーにするならそっちという結論になる。 運用するならばワイルド化など補助となるスキルを使うか、または諦めてスタメンに採用するのがベター。 ステータス Lv.MAX たいりょく こうげき かいふく ☆6 4931 2081 203 ☆7 8383 2809 274 赤属性補正のおかげで、同タイプフェスキャラと比べると少し攻撃力が高め。しかし同じく補正のせいで回復力の低さも見過ごせない。また体力値が若干物足りないのも気がかりだが、誤差の範疇か。 総評 このカードの結論を言ってしまえば、「プリズムボール変換スキルのプロトタイプキャラ」である。 登場した当時はこういったスキルが無く、一癖も二癖もあるとはいえ独特な強みを持っていた。しかし現在は完全上位互換とも言えるスキルが乱立しており、持っているならそちらを使うべきだろう。 うルルー単体で考えても、変換対象が色ぷよのみで盤面リセットとしては中途半端であること、単色変換で消した後にプリズムボールを生成するという使いづらいものであり、このキャラ単体ではどうにも火力に繋がらない。せめてスキルの順番が逆なら、理論値はもう少しマシな物になっていたと思われる。 総じて現在の環境で使うには厳しいものがあり、ハッキリ言ってまぜまぜの具以上の存在価値は見いだせないだろう。評価は★☆☆☆☆(産廃)である。
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第1章